お知らせ:展示案内年

2026/08/18
秋季特別展「芹沢銈介と萠木会の作家たち」のご案内

会期:2026年9月5日(土)~12月15日(火)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日、9月24日(木) ※ただし9月23日(水)の祝日は開館

芹沢銈介(1898-1984)は、柳宗悦(1889-1961)が中心となって創始した民藝運動に草創期から参加した染色家です。静岡に生まれた芹沢は、沖縄の紅型に魅了されたことから染色家への道を志しました。型紙を用いた「型絵染」という染色技法により、美しい色彩と意匠にあふれた作品を生み出しました。さらに芹沢は更新の育成にも力を注ぎ、四本貴資(1926-2007)や柚木沙弥郎(1922-2024)といった多くの優れた染色家たちを育てました。
 萠木会とは、芹沢とその門下たちによって結成された染色家の団体です。技術の研鑽や材料・販路の確保などを協働で行うため、戦後間もなく発足し、1946年には第1回展が開かれました。以降は、全国で開催した展覧会を通して魅力的な作品の数々を発表し、芹沢没後の1998年に解散しました。
 1970年の大阪万博の際に出展された「パビリオン・日本民藝館」では、当時の民藝運動の同人たちの作品を展観する部屋が設けられました。染色作品のパートでは芹沢と萠木会メンバーが手掛けた作品に加え、「萠木会共同作品」と題された大型のタペストリー作品が並びました。さらに、館内のカーテンは、四本貴資がデザインし山内武志(1938-)が染色を担当するなど、「パビリオン・日本民藝館」の展示や内装には、芹沢と萠木会の美意識が反映されています。本展では、当館が収蔵する芹沢銈介およびその門下たちの作品を展示し、芹沢銈介から始まる染色家たちの系譜をご紹介します。

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

関連イベント

◆記念講演会「芹沢銈介の創造とその後継たちー恩師四本貴資先生を軸にー」
講師:大橋正芳氏(東京造形大学名誉教授)
日時:10月25日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:500円

◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:10月25日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆ワークショップ「紅型で作る絵はがき」
紅型の技法で絵はがきを作ってみましょう。
講師:金城千琴氏(紅型作家)
日時:11月8日(日) ➀13:00~14:00 ➁15:00~16:00
会場:大阪日本民芸館・2階展示室
定員:各回6名(要予約) 参加費:1000円

◆はじめての「民藝」 「柳宗悦の眼ー『手仕事の日本』を中心にー」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:9月20日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:500円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:9/13(日)、26(土)、10/10(土)、18(日)、11/14(土)、22(日)、12/12(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2026/08/18
秋季特別展「芹沢銈介と萠木会の作家たち」関連イベントのご案内

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「芹沢銈介の創造とその後継たちー恩師四本貴資先生を軸にー」
講師:大橋正芳氏(東京造形大学名誉教授)
日時:10月25日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:500円

◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:10月25日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆ワークショップ「紅型で作る絵はがき」
紅型の技法で絵はがきを作ってみましょう。
講師:金城千琴氏(紅型作家)
日時:11月8日(日) ➀13:00~14:00 ➁15:00~16:00
会場:大阪日本民芸館・2階展示室
定員:各回6名(要予約) 参加費:1000円

◆はじめての「民藝」 「柳宗悦の眼ー『手仕事の日本』を中心にー」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:9月20日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:500円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:9/13(日)、26(土)、10/10(土)、18(日)、11/14(土)、22(日)、12/12(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2026/03/01
眼のわざ 手のわざ―山本教行・西洋工芸コレクションより ※終了しました

会期:2026年3月14日(土)~7月14日(火) ※終了しました
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日

山本教行は、鳥取県で窯を営む陶芸家です。同県に生まれた山本は、少年時代に山陰の民藝運動を牽引した吉田璋也に出会い、民藝の思想に触れ、手工芸の世界に開眼しました。その後、英国人陶芸家バーナード・リーチが来日した際には単身で会いに出かけ、これをきっかけに陶芸家を志します。修業時代を経て1971年に現在の地に窯を築き、1998年には工房と作品展示場、喫茶店、自身の蒐集品を展示する参考館が一体となった「クラフト館岩井窯」を設立しました。
 山本はこの場所を拠点に、作陶はもちろん、後進の育成や展示など旺盛な活動を展開しています。とりわけ「参考館」では、山本の人生を彩り仕事を支えたコレクションを公開しており、選び抜かれたその蒐集は、山本による「眼のわざ」の結実と言えるでしょう。
 本展では山本のコレクションより、スリップウェアをはじめとした古陶や、ウィンザーチェア、鉄の燭台、ガラス器、ブリキ絵、イコンなど暮らしや祈りにまつわる西洋の手工芸を中心に紹介します。併設展示では「手のわざ」と題して、山本教行自身の作品を展示します。コレクションから得た恩恵を活かした作品の数々からは、一人の人間が手掛けたとは思えない程にバリエーション豊かな世界を見ることができるでしょう。循環しながら、自在に拡がっていく山本教行の蒐集と創作の軌跡をお楽しみください。

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

関連イベント

◆記念講演会「蒐集と創作の日々 ー作陶60年を迎えて」
講師:山本教行氏(陶芸家・クラフト館岩井窯主宰)
聞き手:澁川祐子氏(編集者・ライター)
日時:6月14日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:500円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:6月14日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆山本教行 展覧会開催記念展示即売会
本展の開催を記念し山本教行氏の作品の展示即売会を開催いたします。
日時:3月14日(土)~22日(日)10:00~17:00 ※3月18日(水)は休館です。
会場:大阪日本民芸館・ミュージアムショップ
❖山本氏在廊日:3月14日・15日(二日間)
※ご注意いただきたいこと
・混雑時は入場整理券を配布します。
・出展作品現品の販売のみとさせていただき、作品の受注対応はいたしません。
・一部商品は点数制限を設けさせていただきます。
・通販対応はいたしかねます。
・会期前の入荷作品に関するお問い合わせはご遠慮ください。
・展示即売会中、店内写真・動画撮影はお断りいたします。

◆特別ギャラリートーク
展示室にて作品解説を行います。
講師:山本教行氏(陶芸家・クラフト館岩井窯主宰)
日時:3月15日(日)14:00~14:30
会場:大阪日本民芸館・展示室
※予約は不要ですが、入場制限をする場合がございます。

◆みんげい市<入場無料>
陶磁器・木工品・染織物などの展示販売
日時:5月9日(土)・10日(日)10:00~17:00
会場:大阪日本民芸館・正面入り口前

◆みんげいゼミ「岩井窯での日々-修行時代の思い出と今の仕事に宿る教え」
講師:坂本創氏(小鹿田焼坂本工窯) 井上亮我氏(小代焼ふもと窯)
日時:7月5日(日)14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第3セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:30名(要予約) 聴講料:500円

◆はじめての「民藝」 「民藝運動と共に歩んだ人々」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:6月28日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:500円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:3/21(土)、29(日)、4/4(土)、12(日)、5/16(土)、31(日)、6/6(土)、21(日)、7/11(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2026/02/03
春季特別展「眼のわざ 手のわざ-山本教行・西洋工芸コレクションより-」 関連イベントのご案内

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「蒐集と創作の日々 ー作陶60年を迎えて」
講師:山本教行氏(陶芸家・クラフト館岩井窯主宰)
聞き手:澁川祐子氏(編集者・ライター)
日時:6月14日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:500円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:6月14日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆山本教行 展覧会開催記念展示即売会
本展の開催を記念し山本教行氏の作品の展示即売会を開催いたします。
日時:3月14日(土)~22日(日)10:00~17:00 ※3月18日(水)は休館です。
会場:大阪日本民芸館・ミュージアムショップ
❖山本氏在廊日:3月14日・15日(二日間)
※ご注意いただきたいこと
・混雑時は入場整理券を配布します。
・出展作品現品の販売のみとさせていただき、作品の受注対応はいたしません。
・一部商品は点数制限を設けさせていただきます。
・通販対応はいたしかねます。
・会期前の入荷作品に関するお問い合わせはご遠慮ください。
・展示即売会中、店内写真・動画撮影はお断りいたします。

◆特別ギャラリートーク
展示室にて作品解説を行います。
講師:山本教行氏(陶芸家・クラフト館岩井窯主宰)
日時:3月15日(日)14:00~14:30
会場:大阪日本民芸館・展示室
※予約は不要ですが、入場制限をする場合がございます。

◆みんげい市<入場無料>
陶磁器・木工品・染織物などの展示販売
日時:5月9日(土)・10日(日)10:00~17:00
会場:大阪日本民芸館・正面入り口前

◆みんげいゼミ「岩井窯での日々-修行時代の思い出と今の仕事に宿る教え」
講師:坂本創氏(小鹿田焼坂本工窯) 井上亮我氏(小代焼ふもと窯)
日時:7月5日(日)14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第3セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:30名(要予約) 聴講料:500円

◆はじめての「民藝」 「民藝運動と共に歩んだ人々」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:6月28日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:500円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:3/21(土)、29(日)、4/4(土)、12(日)、5/16(土)、31(日)、6/6(土)、21(日)、7/11(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2025/09/01
棟方志功と福光の風景―交歓の日々より— 関連イベント

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「棟方志功の福光時代 ~くらしと仕事~」
講師:石井頼子氏(棟方志功研究家)
日時:11月9日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:11月9日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆特別ギャラリートーク&茶話会
講師:石井頼子氏(棟方志功研究家)
会場:大阪日本民芸館
❖茶話会「棟方志功流お茶の楽しみ」
日時:10月11日(土)➀10:30~11:30 ➁13:00~14:00 ➂15:00~16:00
定員:各回10名(要予約) 参加費:1000円
❖特別ギャラリートーク
日時:10月12日(日)➀10:30~11:15 ➁14:00~14:45
※聴講料不要
※ご参加の方は大阪日本民芸館・第一展示室までお集まりください。

◆みんげいゼミ「棟方志功と南砺市立福光美術館-福光時代を中心としたコレクションについて-」
講師:渡邊一美氏(南砺市立福光美術館館長)
日時:11月30日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 「民藝運動の広がりと全国の民藝館」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:12月7日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:9/14(日)、27(土)、10/4(土)、19(日)、11/1(土)、16(日)、12/13(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2025/07/28
大阪・関西万博開催記念 秋季特別展「棟方志功と福光の風景―交歓の日々より—」 関連イベントのご案内

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会 「棟方志功の福光時代 ~くらしと仕事~」

講師:石井頼子氏(棟方志功研究家)
日時:11月9日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:11月9日(日) 11:00~16:30
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆特別ギャラリートーク&茶話会
講師:石井頼子氏(棟方志功研究家)
会場:大阪日本民芸館
❖茶話会「棟方志功流お茶の楽しみ」
日時:10月11日(土)➀10:30~11:30 ➁13:00~14:00 ➂15:00~16:00
定員:各回10名(要予約) 参加費:1000円
❖特別ギャラリートーク
日時:10月12日(日)➀10:30~11:15 ➁14:00~14:45
※聴講料不要
※ご参加の方は大阪日本民芸館・第一展示室までお集まりください。

◆みんげいゼミ 「棟方志功と南砺市立福光美術館-福光時代を中心としたコレクションについて-」
講師:渡邊一美氏(南砺市立福光美術館館長)
日時:11月30日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 「民藝運動の広がりと全国の民藝館」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:12月7日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・2階会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:9/14(日)、27(土)、10/4(土)、19(日)、11/1(土)、16(日)、12/13(土)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2025/03/01
大阪・関西万博開催記念 春季特別展「大阪の民藝運動―三宅忠一の眼―」 関連イベント

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「三宅忠一ともう一つの「民藝運動の道」-民衆としての生産者-」

講師:濱田琢司氏(関西学院大学文学部教授)
日時:6月29日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:6月29日(日) 11:00~16:00
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆みんげい市
陶磁器、木工品、染織品などの展示即売
日時:5月10日(土)、11日(日) 10:00~17:00
会場:大阪日本民芸館 正面入口前
※入場無料
毎年たくさんの皆さんにご来場いただいている「みんげい市」を今年も開催します。
関西地方を中心とした作り手達による陶磁器、木工品・染織品などの展示販売を行います。
作り手と直接ふれあいながら、お気に入りの品を見つけてください。

【みんげいゼミ】

◆みんげいゼミ「民藝と個人作家-三宅忠一の事績と柳宗悦の思索-」
講師:島貫悟氏(東北大学大学院国際文化研究科・非常勤講師)
日時:4月20日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第3セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:30名(要予約) 聴講料:300円

◆みんげいゼミ「大阪の民藝運動」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:5月25日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 「民藝の始まりと柳宗悦」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:3月23日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:3/16(日)、29(土)、4/6(日)、26(土)、5/18(日)、31(土)
6/8(日)、21(土)、7/5(土)、13(日)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2025/02/13
大阪の民藝運動―三宅忠一の眼— ※終了しました 

会期:2025年3月6日(木)~7月15日(火) ※終了しました
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日

 大阪における民藝運動は、民藝運動同人の三宅忠一(1900-1980)が「日本工芸館」を設立したことをひとつのきっかけとして動き出します。柳宗悦の『工藝の道』を読み民藝運動に参加した三宅は、1950年大阪市に「日本工芸館」を設立し(現在は休館)、日本各地の優れた工芸品の美しさを関西で広く紹介しました。同時に、九州を中心に様々な産地の状況にも目を向け、工芸品の生産と支援にも力を尽くしました。しかし、当時の運動のあり方に疑問を抱いた三宅は、1959年に柳が会長を務める「日本民藝協会」を離れ、「日本民芸協団」を設立しました。以降は日本工芸館と日本民芸協団を拠点に、独自の民藝運動を展開していきます。
 その後、1970年の大阪万博開催の折に、日本民藝館と関西財界有志によりパビリオン「日本民藝館」が出展されます。1972年には建物と収蔵品の一部を引き継ぎ「大阪日本民芸館」が開館し、現在まで国内外の工芸品や作家による新作を中心に蒐集・展示を行っています。
 大阪にはこうしたふたつの民藝運動が存在し、それぞれに独自の活動を続けながら今日に至っています。本展では、三宅忠一から始まった大阪の民藝運動の足跡を、日本工芸館と大阪日本民芸館の作品を通してご紹介します。


関連イベント

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「三宅忠一ともう一つの「民藝運動の道」-民衆としての生産者-」

講師:濱田琢司氏(関西学院大学文学部教授)
日時:6月29日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:6月29日(日) 11:00~16:00
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆みんげい市
陶磁器、木工品、染織品などの展示即売
日時:5月10日(土)、11日(日) 10:00~17:00
会場:大阪日本民芸館 正面入口前
※入場無料
毎年たくさんの皆さんにご来場いただいている「みんげい市」を今年も開催します。
関西地方を中心とした作り手達による陶磁器・木工品・染織品などの展示販売を行います。
作り手と直接ふれあいながら、お気に入りの品を見つけてください。

【みんげいゼミ】

◆みんげいゼミ「民藝と個人作家-三宅忠一の事績と柳宗悦の思索-」
講師:島貫悟氏(東北大学大学院国際文化研究科・非常勤講師)
日時:4月20日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第3セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:30名(要予約) 聴講料:300円

◆みんげいゼミ「大阪の民藝運動」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:5月25日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 「民藝の始まりと柳宗悦」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:3月23日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:3/16(日)、29(土)、4/6(日)、26(土)、5/18(日)、31(土)
6/8(日)、21(土)、7/5(土)、13(日)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2024/09/03
筒描-染色の美-

会期:2024年9月7日(土)~12月17日(火)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日

筒描とは、筒に入れた糊を布の上に絞り出して模様を描く染色技法です。糊を置いたところは防染され、染料である藍に浸けると、この部分が模様として染め抜かれます。江戸時代中期から明治時代を中心に全国へ拡がった筒描技法は、晴れの場を彩る木綿の布団地や夜着、風呂敷、幕などに用いられました。松竹梅や鶴亀といった吉祥模様を中心に、家紋や茶道具など様々な模様を見ることができます。

型染めや絞り染めなど、布に模様を施す技法は複数ありますが、筒描の特色は、下絵に沿って手描きで模様を描く点です。筒袋などに入れた糊を細い口から絞り出し、慎重かつ大胆に模様を描くことで、独特の自由さや躍動感を生み出しています。

本展では、染織家・村穂久美雄氏のコレクションを中心に、日本各地で使用されてきた筒描による染色作品を約60点ご紹介します。布全体をひとつのキャンパスとするような、力強く大胆な構図や、生き生きとした描線からなる筒描の魅力をお楽しみください。


関連イベント

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

◆記念講演会「模様には自然の模様がある-柳宗悦の模様論-」

講師:土田眞紀氏(美術史家)
日時:11月10日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:11月10日(日) 11:00~16:00
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

【みんげいゼミ】

◆みんげいゼミ「筒描の魅力-長田染工場の仕事から-」
講師:長田匡央氏(長田染工場五代目)
日時:9月28日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円

◆みんげいゼミ「筒描-村穂久美雄コレクションから-」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:12月1日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 「柳宗悦の眼-『手仕事の日本』を中心に-」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:10月6日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:9/14(土)、23(月・祝)、10/19(土)、27(日)
11/16(土)、24(日)、12/7(土)、15(日)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

2024/03/18
春季特別展「そばちょこ 衣装持ちの器」 関連イベント

イベントのご予約は、大阪日本民芸館(℡ 06-6877-1971)まで、お電話でお申込みください。

【春季特別展の関連イベントはいずれも終了しました。多数のご参加ありがとうございました。】

◆記念講演会「古伊万里・そば猪口の変遷 -多彩な文様の魅力-」

講師:大橋康二氏(佐賀県立九州陶磁文化館 名誉顧問)
日時:6月9日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:90名(要予約) 聴講料:300円
そば猪口ファン必携の『蕎麦猪口大辞典』の監修・執筆者で、古伊万里研究の第一人者である
佐賀県立九州陶磁文化館の元館長、大橋康二先生をお招きして、古伊万里のそば猪口の魅力に

ついて語っていただきます。

◆呈茶
大阪日本民芸館・渡り廊下にて、友の会有志の方々によるお茶とお菓子をお楽しみください。
日時:6月9日(日) 11:00~16:00
◇料金:500円(お抹茶とお菓子)
※予約は不要です(講演後のお時間は混み合います)

◆みんげい市
陶磁器、木工品、染織品などの展示即売
日時:5月11日(土)、12日(日) 10:00~17:00
会場:大阪日本民芸館 正面入口前・中庭
※入場無料
毎年たくさんの皆さんにご来場いただいている「みんげい市」を今年も開催します。
関西地方を中心とした作り手20名以上による陶磁器、木工品・染織品などの展示販売を行います。
作り手と直接ふれあいながら、お気に入りの品を見つけてください。

【みんげいゼミ&ワークショップ】

◆みんげいゼミ「白磁の仕事」 【終了しました】
講師:石飛勲氏(白磁工房 陶工)
日時:4月7日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円
大阪日本民芸館のミュージアムショップでも人気の「白磁工房」の陶工である石飛勲氏をお招き
して、白磁の仕事についてお話をうかがいます。

◆みんげいゼミ「民藝運動とそば猪口」 
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:6月23日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約) 聴講料:300円

◆はじめての「民藝」 ―民藝運動と共に歩んだ人々― 【終了しました】
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:3月24日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円

◆ギャラリートーク 特別展の見どころを、展示室で作品鑑賞しながら、学芸員が解説いたします。
開催日:3/10(日)、30(土)、4/14(日)、27(土)
5/5(日)、25(土)、6/16(日)、29(土)
7/6(土)、14(日)
時間:各回14:00~14:30 ※予約は不要です。

※上記イベントは別途大阪日本民芸館入館料が必要です。
※諸般の事情により、やむを得ずイベントが中止、延期になる場合があります。
最新情報は当館ホームページにて確認ください。

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