お知らせ

2019/05/05
2019年「みんげい市」参加作家のご紹介

「みんげい市」参加作家のご紹介※五十音順

2019年5月11日(土)、12日(日)のみんげい市に参加される作家のご紹介です。

《陶磁》

《大杉康伸さんプロフィール》
1977年 兵庫県神戸市に生まれる
1996年 岡山県備前陶芸センターに入所
1997年 備前焼作家 正宗 悟 氏に師事
1999年 伊賀 土楽窯 福森 雅武 氏に師事
2006年 丹波市山南町石龕寺近くに登り窯を築く
2007年 初窯
2009年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選
2011年 田部美術館「茶の湯の造形展」入選
兵庫県民芸協会会員

大杉康伸氏 作品

大杉康伸氏 作品



《河井一喜さんプロフィール》
1971年 京都市生まれ
     龍谷大学短期大学部卒業後、京都府立陶工高等技術専門校、京都市立工業試験場を経て、滋賀県永源寺町(現・東近江氏)にある八風窯にて陶芸を学ぶ
1998年 4月より滋賀県志賀町(現・大津市)にて自らの作品を制作
1999年 祇をん小西(京都)で初個展、以来各地で個展開催
2010年 日本民藝館展 奨励賞
2011年 日本陶芸展 入選
2012年 国展 会友賞
京都民芸協会会員

河井一喜氏 作品  河井一喜氏 作品  河井一喜氏 作品



《河井達之さんプロフィール》
1974年 京都市東山生まれ
     京都府立陶工高等技術専門学校卒業後、
     (旧)蒲生郡標野窯、及び鳥取県岩井窯にて約4年間陶芸を学ぶ
2003年 1月より大津市猿子田窯にて、自らの作品を制作する
京都民芸協会会員

河井達之氏 作品河井達之氏 作品河井達之氏 作品



《坂西康俊さんプロフィール》
1965年 兵庫県尼崎市生まれ
1995年 丹波立杭焼 清水俊彦氏に入門、師事
2000年 清水氏のもとを辞し独立準備
2001年 尼崎の自宅に築窯「やすとし窯」と命名
兵庫県民芸協会会員

坂西康俊氏 作品  坂西康俊氏 作品 


《佐藤央巳・ともみ(中ノ畑窯)さんプロフィール》
佐藤 央巳
1973年 北海道生まれ。
沖縄県読谷村・北窯松田米司工房出身。
兵庫県民芸協会会員
さとう ともみ
1974年 大阪生まれ。
沖縄県読谷村・北窯宮城正享工房出身。
兵庫県民芸協会会員

佐藤央巳・ともみ氏 作品 佐藤央巳・ともみ氏 作品 佐藤央巳・ともみ氏 作品



《丹窓窯さんプロフィール》※12日(日)のみの参加となります。
平安初期に始まる丹波焼は山紫水明に自然環境に培われ、
素朴な深い美を秘めながら往時は穴窯を用い、
桃山以後独特の登窯に移行して世々多彩な技法を表現してまいりました。
旺盛な営みを続けた祖先連綿の業を継承する丹窓窯では、
悠久の歴史が育む純度の高い伝統を更に充実し、尚も新たな創造を展開すべく、現在焼物制作に励んでおります。
兵庫県民芸協会会員

丹窓窯 作品 丹窓窯 作品


《南森正仁さんプロフィール》
1948年 京都市生まれ
1971年 山之内製薬(株)入社し福岡支店長崎担当
    古唐津や磁器窯跡(特に初期伊万里)を訪ねる
    佐賀県立九州陶磁文化館主催の九州近世陶磁学会(現 研究会)に出席
57歳時に早期退職し唐津に移住し薪窯(単窯)を築窯する
古唐津の味わいを研究中(古唐津研究交流会、伊万里古陶磁研究会、肥前古陶磁研究会所属)
京都民芸協会、長崎民芸協会会員

南森正仁氏  南森正仁氏 作品  南森正仁氏 作品

《露古壽窯 西堀志伸さんプロフィール》
1971年 京都府長岡京市に生まれる
1996年 同志社大学工学部卒業後、家業を継ぎ父西堀寛厚の元で作陶開始
1998年 京都府船井郡京丹波町の工房へ移転
2000年 日本工芸館主催 日本民芸公募展 入選
    以後、近畿経済産業局長賞、優秀賞他
2004年 兵庫県民芸協会 第6回くらしの工芸展
    以後毎回参加
兵庫県民芸協会会員

西堀志伸氏 作品 西堀志伸氏 作品 西堀志伸氏 作品

《山口和声(かずな)さんプロフィール》
1983年 三重県生まれ
2006年 名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業
2008年 桑名市内中学校にて教鞭
2010年 愛知県立釜業高等技術専門校卒業
     山本教行氏に師事
2013年 伊勢市にて独立
兵庫県民芸協会会員

山口和声氏 作品 山口和声氏 作品


《木漆》

《chogoro 小島紗和子さんプロフィール》
人間国宝、木漆工芸黒田辰秋の下で修行した小島雄四郎の師事を受け、2008年に小島美代子、紗和子で「螺鈿をもっと身近に」をモットーにchogoroを立ち上げました。
西宮阪急にて個展、各地で個展、グループ展に参加。
兵庫県民芸協会会員
HP→http://chogoro.com/

小島紗和子氏 作品 小島紗和子氏 作品


《小島優(あつし)さんプロフィール》
1973年 兵庫県伊丹市生まれ
1991年 渡英。椅子職人ビルハッドフィールド氏に師事
1995年 神戸ギャラリーミウラにて初個展
1997年 阪急うめだ本店美術画廊にて個展
2008年 松屋銀座にて個展
2009年 丹波篠山・まちなみアートフェスティバルに参加
兵庫県民芸協会会員

小島優氏 作品

小島優氏 作品

小島優氏 作品



《辻本知之さんプロフィール》
1978年 兵庫県西宮市生まれ
2000年 関西芸術短期大学卒業
     宝塚造形芸術大学に3年次編入
2002年 宝塚造形芸術大学卒業
     小林秀晴氏に師事
2008年 第58回 西宮市展 入選
     第46回 兵庫工芸展 兵庫県芸術文化協会賞受賞
2009年 第47回 兵庫工芸展 入選
     7年の弟子を経て独立
2011年 西宮市に工房くくのち設立
現在に至る
兵庫県民芸協会会員

辻本知之氏  辻本知之氏 作品



《平松源木漆工房 平松源さんプロフィール》
1957年 東京都に生まれる
1977年 小島雄四郎(人間国宝黒田辰秋門下)に師事
1981年 伊丹市で独立、作家活動を始める。西武百貨店で個展(以降数回)
1987年 京都「無名舎」生活工芸展(以降数回)
1992年 滋賀県高島市に工房を移転
2009年 日本民藝館展入選
2011年 大山崎山荘美術館「かんさいいすなう」展
2012年 阪神百貨店「くらしの工芸5人展」
2016年 赤穂「桃井ミュージアム倫の会」参加
京都民芸協会会員

平松源氏 作品


《染織》


《石原良子さんプロフィール》
1968年 奈良県生まれ
1999年 木綿の手紡ぎ手織を学ぶ
2011~2016年 日本民藝館展 入選
現在は木綿、麻(特にリネン)を主に織る。
京都民芸協会会員

石原良子氏 作品 石原良子氏 作品



《加藤麻矢さんプロフィール》
神奈川県出身
埼玉県在住
地元の伝統工芸師より染織を習う
倉敷本染手織研究所1年滞在
2015年より日本民藝館展に入選、準入選を受賞
2018年より就農、綿を栽培中
現在は半農半織の暮らしの中でノッティング椅子敷、卓布などを主に制作中
兵庫県民芸協会会員

加藤麻矢氏 作品



《倉敷緞通 瀧山雄一さんプロフィール》
平成元年3月岡山県立普通科高校卒業
平成5年から倉敷緞通に携わる。
岡山県民芸協会会員

倉敷緞通 作品 倉敷緞通 作品


《中村紀子さんプロフィール》
神戸生まれ
1978年 大阪にて仲野扶美子氏に師事。
     染色の基本を学ぶ。
     中部国展入選
1986年 奈良にて武藤たか子氏に師事。
     草木染め、紬織を学ぶ
1999年 「くらしの工芸展」参加、以降毎回出品
2009、2010年 日本民藝館展出品、入選
神戸、奈良他で個展、グループ展
兵庫県民芸協会会員

中村紀子氏 草木染 手紬、手織りガーゼ地ショール 中村紀子氏 草木染め(桜、茜)着尺、帯揚げ、ショール 中村紀子氏 作品



《林佑希子さんプロフィール》
2010年倉敷本染手織研究所入所
2011年卒業後は地元岐阜にてノッティングを制作しています
京都民芸協会会員

林佑希子氏 作品 林佑希子氏 作品



《藤原晶子さんプロフィール》
1941年 兵庫県太子町生まれ
1964年 大阪樟蔭女子大学卒業
1999年 足立康子氏に師事
2007年 日本民藝館展出展「帯」
2008年 日本民藝館展出展「のれん」
2009年 藤原晶子個展(加古川市民ギャラリー)
    くらしの工芸展参加
2012年 丹波布に魅せられた人びと展(加古川松風ギャラリー)
2013年 足立康子・藤原晶子 丹波布二人展(龍野・末廣醤油北の家)
2013年 現代手紡物クラフト公募展出展 「丹波布帯地」 入選
2014年 日本工芸館公募展出展 「丹波布九寸名古屋帯地」 入選
2015年 日本民藝館展-新作工藝公募展-「丹波布九寸名古屋帯地」入選
兵庫県民芸協会会員

藤原晶子氏 作品  藤原晶子氏 作品  藤原晶子氏 作品




《編組》

《須浪隆貴さんプロフィール》
1886年 倉敷市茶屋町にて創業
1967年 屋号を須浪亨商店とする
現在 5代目須浪隆貴となる
岡山県民芸協会会員

 古くからいぐさの生産地として知られる岡山県倉敷市にて、いぐさのかご「いかご」を製造しております。ちょっとしたおでかけや買い物、暮らしのかごとしてお使い頂けますと幸いです。

須浪隆貴氏 作品 須浪隆貴氏 作品



《石工》


《松崎勝美さんプロフィール》
1959年 京都人形頭師 川瀬猪山を曾祖父に持ち京都に生まれる
1986年 石の仕事に入る
1991年 鳥取 民芸館たくみ
2008年 成田国際空港アートワーク「日本の手わざ」石部門制作
    神戸 兵庫民芸協会「暮らしの工芸展」
2000年 岡山天満屋百貨店
2010年 Santa Barbara,California Private Garden
2011年 Paris 45rpm
    東京 45rpm Badou-R
    Los Angels Tortoise
2013年 東京 日本橋三越本店
2015年 台湾 IBS菩薩寺
    大阪阪急うめだ本店
    島根 郡言堂
    New York 45rpm
2016年 京都 大丸百貨店

松崎勝美氏 作品松崎勝美氏 作品



《その他》


《岡山県民藝協会チャリテイーブース》

昨年の西日本豪雨災害の後、倉敷民藝館と岡山県民藝協会が協力して「西日本豪雨復興支援チャリティ」展が開かれました。
今回は、この時に全国から集まった品物を「岡山県民藝協会チャリテイーブース」として出品いただきます。
品物は通常よりお求め易い価格となっており、またサンプル品なども集まります。
皆様が賛同されたお心を被災された方々にお届けします。

2019/03/02
春季特別展「自然布―草木で織りなす―」が始まりました

2019年春季特別展「自然布―草木で織りなす―」が始まりました。
2019年3月2日(土)から7月15日(月・祝)まで開催しております。

詳しくはこちらをご覧ください。

2018/12/17
秋季特別展が終了しました。

秋季特別展「民藝のバスケタリー -籠・笊・蓑-」が終了いたしました。当館は2019年3月1日(金)(予定)
まで冬期休館いたします。

2019年3月2日(土)から7月15日(月・祝)まで 春季特別展「自然布―草木で織りなす―」を開催予定です。
自然布は植物の繊維を用いて織りなされる布のことです。一般的に知られている木綿や麻類の他、北海道の
オヒョウや沖縄の芭蕉、あるいは藤、葛、榀など、人々は古くから身の回りにある様々な植物から繊維を取
り出し、糸に紡ぎ、布にしてきました。これらの布には、それぞれの植物ならではの自然の風合いが豊かに
あらわれ、原始的で力強い魅力を放っています。本展では、こうした日本各地の植物繊維を用いて織られた
自然布を紹介します。

Closed temporarily for exhibits installation from Dec 17th,2018 to Mar 1st,2019.
Next exhibition: Shizen-fu (Natural fabrics) -Weaving plant fiber cloth-
Mar 2nd(Sat)-Jul 15th(Mon)

Shizen-fu is the name given to cloth woven from plant fibers as opposed to synthetics
such as nylon. These days, we are familiar with cotton and hemp fabrics.
However people have long been taking fibers out of whatever plants they can find in their
neighborhoods. Ohyo (elm tree) in Hokkaido prefecture, banana tree in Okinawa prefecture,
wisteria, arrowroot, Japanese linden etc have been spun into yarn and woven into cloth
for thousands of years.
The result bears each plant’s unique qualities in its distinctive texture and natural charm.
This exhibition presents Shizen-fu textiles from various parts of Japan.

2018/11/13
日帰り研修旅行「11月25日(日)「須浪亨商店」と倉敷美観地区見学」参加募集のお知らせ

11月4日のイベント「い草の編み組みワークショップ」の講師を担当いただきました、須浪隆貴さんの工房(「須浪亨商店」)と美観地区を見学する日帰り研修旅行を開催いたします。「須浪亨商店」では、製作に使用されている道具などもご覧いただけます。
「須波亨商店」を見学した後、倉敷美観地区へ移動し、倉敷の町並みを楽しみます。江戸時代の建物や蔵などを改装した和風旅館「旅館くらしき」で昼食、倉敷国際ホテルで棟方志功の「大世界の柵」を見学します。その後、倉敷民藝館にて「美しい暮らし-倉敷民藝館優品展」を観覧。特別に学芸員さんにギャラリートークをしていただきます。観覧後、アイビーに覆われた喫茶「エル・グレコ」で喫茶をします。「エル・グレコ」では、民芸運動ゆかりの品が、店内のしつらいに使われています。解散後は民藝店「融(とおる)」でのお買い物や、大原美術館をお楽しみいただきます。

◇当日スケジュール
《9:15       岡山駅「新幹線乗換口」集合》
(「新幹線乗降口」ではありません。ご注意ください。)
10:15~11:30 「須浪亨商店」を見学
12:00~13:00 「旅館くらしき」にて昼食
13:15~13:45 倉敷国際ホテルにて棟方志功「大世界の柵」を見学
14:00~15:00 倉敷民藝館「美しい暮らし-倉敷民藝館優品展」観覧
(学芸員さんのギャラリートークがあります。)
15:15~16:00 「エル・グレコ」で喫茶
解散後、民藝店「融(とおる)」でお買い物
または「大原美術館」見学

◇定員:10名

◇費用:倉敷民藝館入館料(大人700円 高・大生400円 小・中生300円)
交通費(新幹線の場合6,020円/8:04新大阪~8:53岡山 片道約50分)
昼食代(旅館くらしき御前2500円(税別))・喫茶代

◇申し込み締め切り日:11月20日(火)

◇お申込み方法:大阪日本民芸館(06-6877-1971)までお電話にてお申込みください。

◇須浪亨商店
〒710-1102倉敷市茶屋町早沖178

2018/10/26
10月28日(日)のご来館ルートについて

10月28日(日)に大阪・万博記念公園サーキット2018が開催されます。
公園内の通行規制があるため、中央口から当館へのルートは遠回りになります。
当館へは公園東口駅より直接お越しください。

2018/10/01
10月1日(月)臨時休館のお知らせ

10月1日(月)は、台風被害による点検等により臨時休館いたします。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

2018/09/29
9月30日(日)臨時休館と「バスケタリーの魅力に触れる―ガマで作るコースター―」中止のお知らせ

9月30日(日)は台風24号の接近により、臨時休館といたします。
同日に開催を予定しておりました「バスケタリーの魅力に触れる―ガマで作るコースター―」も、あわせて中止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

なお10月1日(月)も台風被害による安全点検等の為、休館となる場合がございます。
当館ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認お願い申し上げます。

2018/09/20
「シンポジウム「バスケタリーと人類」」開催のお知らせ

【シンポジウムタイトル】バスケタリーと人類

【開催趣旨】
バスケタリーとは、線状の素材を編んだり組んだりしてものをつくる技術や、その技術によってつくられたものを指します。人類は、食糧獲得や運搬などを目的として、身近にある生態資源をどのように採取、加工してきたのでしょうか。そして、人類がバスケタリーを生み出すことによって、生活や行動はどのように変化したのでしょうか。
大阪日本民芸館における『民藝のバスケタリー――籠・笊・蓑――』展に合わせて、パレオ文化史学では、シンポジウムを開催します。展示場で出会うバスケタリーの美しさは、人類史における人間の叡智がうみだしたものです。先史時代から現代にいたる、世界各地の多様なバスケタリーに造詣の深い三人の話者に、バスケタリーからみえる人類の文化について、存分に語っていただきます。

主催:大阪日本民芸館・新学術領域研究(パレオアジア文化史学)「人類集団の拡散と定着にともなう文化・行動変化の文化人類学的モデル構築(課題番号16H06411、代表:野林厚志)
開催日:2018年11月3日(土・祝)
時間:13時30分〜16時20分
開催場所:国立民族学博物館・第4セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:60名(要予約・先着順)
お申し込み先・お問い合わせ先:大阪日本民芸館 TEL:06-6877-1971
聴講料:無料(ただし、大阪日本民芸館入館券が別途必要)

【発表者(発表順)】
関島寿子(かご制作者、多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル客員教授)
本間一恵(バスケタリーニュース編集人)
上羽陽子(国立民族学博物館准教授)

【コメンテーター】
中谷文美(岡山大学教授)

【司会者】
金谷美和(国立民族学博物館外来研究員)

【プログラム】
13時30分 開会挨拶:野林厚志(国立民族学博物館教授)
13時35分 趣旨説明:金谷美和(国立民族学博物館外来研究員)
13時50分 発表1 関島寿子「組織構造と使われる植物の種類と加工の関連」
14時15分 発表2 本間一恵「縄文時代のかごとその技術」
14時40分 発表3 上羽陽子「線状物を生みだす人類の知恵」
休憩 15分
14時55分 コメント 中谷文美(岡山大学教授)
15時10分 総合討論
16時20分 閉会

【発表者プロフィール】
関島寿子(かご制作者、多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル客員教授)
長年バスケタリーの実例を観察し、その造形的可能性を再発見し、植物素材を用いて、現代的な視点で立体を制作してきた。作品を個展や繊維造形の展覧会で発表するとともに、制作の実際をふまえた造形論や構造論を展開している。著書『バスケタリーの定式』(住まいの図書館出版局)、『Basketry』(英文)(Kodansha International)。

本間一恵(バスケタリーニュース編集人)
編み組みの構造に興味を持ち、バスケタリー作品の制作をしながら、かごのコレクションや関連記事の執筆をしてきた。低湿地遺跡からの編組品発掘が増加した近年は、先史時代のかごの復元にも携わる。著書『クラフトテープでつくる』 (日本ヴォーグ社)、共著『さらにわかった! 縄文人の植物利用』(新泉社) 。

上羽陽子(国立民族学博物館准教授)
専門は民族芸術学、染織研究。特にインドを対象として、つくり手の視点に立って染織技術や布の役割などについて研究。近年は、インド北東部アッサム地域のタケや野蚕の資源利用の現場で調査を進めている。近著に『インド染織の現場 つくり手たちに学ぶ』(臨川書店)。


チラシのダウンロードはこちらから
 


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【写真キャプション】
01_作品「組・織の間VI」 クルミ樹皮 2017年(提供:関島寿子)
02_個展 2018年 京都ギャラリー日日(提供:関島寿子)
03_佐賀県東名遺跡出土のかごの復元実験(撮影:あみもの研究会)
04_福岡県正福寺遺跡出土の復元品(復元・撮影:本間一恵)
05_インド北東部アッサムでのカゴづくり(撮影:2017年上羽陽子)
06_マダガスカル、ザフィマニリの編み素材の加工(撮影:2013年上羽陽子)

2018/09/18
9月20日(木)より通常通り開館いたします。

9月20日(木)より、特別展「民藝のバスケタリー―籠・笊・蓑―」を含めた全館の展示を、通常通り再開いたします。
大変長らくお待たせし、誠に申し訳ございませんでした。

2018/09/15
ギャラリートーク(9月16日)中止のお知らせ

9月16日(日)14:00~14:30に予定しておりましたギャラリートークは、台風被害で第一展示室が閉鎖しているため中止いたします。
ギャラリートークへの参加を予定いただいていたお客様につきましては、ご連絡が遅くなり多大なるご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
何卒ご理解とご了承の程宜しくお願い申し上げます。

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