展示案内

イベント:2016年

秋季特別展「河井寬次郎」関連イベント

記念講演会

「河井寬次郎の世界」 講師:河井敏孝氏(河井寬次郎記念館館長)

プロフィール:
  1946年 徳島県阿南市に出生。
  1969年 東京大学卒業、住友生命入社。
  1971年 河井博次、須也子の養子となり、同長女 章江と結婚。
  1973年 河井寬次郎記念館開館に尽力、当初より主事を務む。
  1979年 住友生命を辞し、信楽に転居。
  1980年 陶業に入る。陶房「陶・紅葩(こうは)舎」。
  1982年 大丸神戸店にて第一回作陶展。
  1985年 国展初出品入選 以後入選多数。
  1988年 I.M.A.展(国際工芸作家協会)受賞。
  1997年 国展受賞。
  2012年 河井寬次郎記念館館長に就く。
  2016年 現在国展準会員

講演内容:柳宗悦師との出会いから、民藝運動とどう関わっていったか、と併せ、その生いたち、作品変遷、考え方、等を紹介します。

日時:10月23日(日) 13:30~15:00 (13:00開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
聴講料:300円 ※民芸館入館料が別途必要
定員:100名(電話にてご予約が必要)

秋季特別展ギャラリートーク

ギャラリートークでは秋季特別展の見どころを学芸員がご紹介いたします。
開催日:9/17(土)、9/25(日)、10/8(土)、10/30(日)、11/5(土)、11/13(日)、12/10(土)
各回:14:00~14:30
※申込不要、民芸館入館料が別途必要

◇9月17日(土)開催◇
秋季特別展「河井寬次郎」の初回ギャラリートークを行いました。
秋らしい気候になり、万博公園も三連休の初日とあってにぎわっていました。
参加された皆さまには、河井寬次郎作品をはじめ、生涯の友である濱田庄司、また河井寬次郎のお弟子さんの生田和孝、上田恒次の陶芸作品もあわせてじっくりとご覧いただきました。
次回は9月25日(日)14時から開催いたします。皆さまのご来館をお待ちしております。


◇9月25日(日)、10月8日(土)開催◇
ギャラリートークを行いました。秋晴れのなか、多くの方にご参加いただき、河井寬次郎の作品をゆっくりご覧いただきました。今回は当館の河井作品とともに、京都国立近代美術館よりお借りした川勝コレクションも展示しております。
次回は10月30日(日)14時から開催いたします。皆さまのご来館をお待ちしております。

春季特別展「丹波の民藝ー陶磁と染織」関連イベント

記念講演会
「民芸運動と関西」
講師:藤田治彦氏(大阪大学大学院文学研究科教授)
プロフィール:1951年生まれ。京都工芸繊維大学、大阪市立大学、イエール大学等に学び、絵画から工芸や建築まで、広い視野から造形芸術を研究。近年は、16世紀のヨーロッパからから21世紀のアジアまで、絵画、彫刻、建築、工芸、デザイン等すべてを含む広い意味での美術教育の歴史の調査を続けている。おもな著書に『民芸運動と建築』(淡交社)、『天体の図像学』(八坂書房)、『ウィリアム・モリス』(鹿島出版会)などがある。

講演内容:木喰佛の調査のために紀州を旅していた柳宗悦、河井寬次郎、濱田庄司が、津への車中で「民藝」という新しい言葉を作り、高野山西禅院での議論が『日本民藝美術館設立趣意書』のもとになったように、民芸運動と関西との関係は初めから非常に深いものがあります。その深いつながりについて、運動の陰の支持者のひとりで、最初の「民藝館」の上野公園での建設、大阪三国への移築等にも貢献した倉橋藤治郎の話題なども含めてお話しします。

日時:6月26日(日) 13:30~15:00(13:00開場)
会場:国立民族学博物館・第5セミナー室(大阪日本民芸館向かい)
定員:100名(※要予約)
聴講料:300円(民芸館入館料が別途必要)

◇みんげいゼミ◇
「丹波の壺」〈終了しました〉
講師:弓場紀知氏(兵庫陶芸美術館副館長)
日時:4月24日(日) 14:00~15:30
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円(民芸館入館料が別途必要)

たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。



「丹波布の魅力」
講師:小野絢子(大阪日本民芸館学芸員)
日時:7月10日(日) 14:00~15:30
会場:大阪日本民芸館・会議室
定員:20名(要予約)
聴講料:300円(民芸館入館料が別途必要)

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